毎日あっという間に過ぎてゆく日々を少しでも振り返る時間を作り、仕事だけの一日で終わらせないように。
ブログの仕組みも勉強中…
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ipodの電源コードの加工取り付けやLED取り付け、追加スピーカー
などの電気配線をするために、パネルをはずし
ケーブルがどのように通っているか、とても気になるし
重要なことである。
パネルのはずしでも、昔はねじ止めがほとんどだったが
内装の軽量化や簡素化、曲面を多く取り入れることによって
はずす場所やそこに使われているフックの種類を
知っておかないと、簡単に割れてしまう。
ただ、一度この作業を行っておくと
車のカスタマイズがとても楽に行えるので、いざ、決行!
センター左右上部のスイッチ(ハザード)をはずす。
左右下部の飾りパネルをはずす。
AUX端子がシフトレバーの手前にあるので
そこまでの結線を確認するために
ここもはずしてみる。

楽勝、楽勝。
ipodの電源もここから取れるな。
センターコンソールに戻る前に、上部スピードメータ周りをはずす。

これが、
こう。

ここをはずさないと、その下のセンター部分が取れないんですな。
このように、その部分だけはずせることはめったになく
あちこちと連動されてはまっていることが多い。
ので、最初だけはとても時間がかかるし
フックを折ってしまう(無理やりはずした代償)の可能性も大きい。
慎重にはずしてゆく。

カーステ部分の上下左右4箇所のビス止めをはずす。
そして、そ~っと、しかし、力強くはずしてゆく。

これはエアコンダクトにはまっているんですね。
ただ、スポッと。
一番時間のかけた(フックが見えなかったので)ところをはずす。

もちろん、フックはピンク色のだけではない。
これを誤ると、他のフックを壊してしまう。
見えない所の部分に対して、神経を使うところだ。

そーっとそーっと。

やっと外れた。

内部は結構すっきりしている。
この写真の右下にある白い部分がシガーライタ部分で
ここをちょこっと加工すれば
コードが見えないように配線することができる。
また、この部分の上部に小さな穴をあければ
LEDを仕込ませることもでき
上位車種にありがちな、ムーディ照明をかもし出せる。

カーステレオの裏。
コネクタがついていないところは、追加スピーカー用の配線だろう。
また、他の機器と接続する予備端子だろう。
意外と、ボディもそうだが、いろんなグレードを作っているから
それに対応するために無駄な配線や、パーツがあったりするもんだ。

ばらすのに、1時間以上かかったが、戻すのは10分くらいで終了。
今後いつ、カスタマイズするか未定だが、ちょっとした電気結線なら
これで楽勝である。
整備士さんにとっては朝飯前のことだろうが、このわからない状態を
進んでゆくのは、洞窟やジャングルの探検のようで、意外と楽しいものだ。
などの電気配線をするために、パネルをはずし
ケーブルがどのように通っているか、とても気になるし
重要なことである。
パネルのはずしでも、昔はねじ止めがほとんどだったが
内装の軽量化や簡素化、曲面を多く取り入れることによって
はずす場所やそこに使われているフックの種類を
知っておかないと、簡単に割れてしまう。
ただ、一度この作業を行っておくと
車のカスタマイズがとても楽に行えるので、いざ、決行!
左右下部の飾りパネルをはずす。
AUX端子がシフトレバーの手前にあるので
そこまでの結線を確認するために
ここもはずしてみる。
楽勝、楽勝。
ipodの電源もここから取れるな。
センターコンソールに戻る前に、上部スピードメータ周りをはずす。
これが、
こう。
ここをはずさないと、その下のセンター部分が取れないんですな。
このように、その部分だけはずせることはめったになく
あちこちと連動されてはまっていることが多い。
ので、最初だけはとても時間がかかるし
フックを折ってしまう(無理やりはずした代償)の可能性も大きい。
慎重にはずしてゆく。
カーステ部分の上下左右4箇所のビス止めをはずす。
そして、そ~っと、しかし、力強くはずしてゆく。
これはエアコンダクトにはまっているんですね。
ただ、スポッと。
一番時間のかけた(フックが見えなかったので)ところをはずす。
もちろん、フックはピンク色のだけではない。
これを誤ると、他のフックを壊してしまう。
見えない所の部分に対して、神経を使うところだ。
そーっとそーっと。
やっと外れた。
内部は結構すっきりしている。
この写真の右下にある白い部分がシガーライタ部分で
ここをちょこっと加工すれば
コードが見えないように配線することができる。
また、この部分の上部に小さな穴をあければ
LEDを仕込ませることもでき
上位車種にありがちな、ムーディ照明をかもし出せる。
カーステレオの裏。
コネクタがついていないところは、追加スピーカー用の配線だろう。
また、他の機器と接続する予備端子だろう。
意外と、ボディもそうだが、いろんなグレードを作っているから
それに対応するために無駄な配線や、パーツがあったりするもんだ。
ばらすのに、1時間以上かかったが、戻すのは10分くらいで終了。
今後いつ、カスタマイズするか未定だが、ちょっとした電気結線なら
これで楽勝である。
整備士さんにとっては朝飯前のことだろうが、このわからない状態を
進んでゆくのは、洞窟やジャングルの探検のようで、意外と楽しいものだ。
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